モテない男が婚活でモテるようにする件❗

簡単に結婚が出来ると思って始めた婚活、しか〜し現実は甘くなかった!現実を知ったオイラがそれに打ち勝つために考えた方法論や体験談をダラダラ書いていく(予定の)ブログです。

2人目の女子と会った件!

申し込みをOKしてくれた女子のうち、ご実家が農園経営で②の条件をクリアーするのが結婚の条件になりそうな方と会うことにしたオイラ。
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彼女は県外の方だったので、彼女の地元で会うことになった。

県外と言ってもオイラの実家のある県なのでアウェイ感はまったく無い。

その県で1番大きな都市の駅で待ち合わせすることになった🚋


面接(会う時)をする時は予め、面接向きな店を調べておくオイラ。
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当日は早めに現地入りして、待ち合わせ場所からお店までの道順を予習するようにしている。


この日も1時間くらい前に待ち合わせ場所に行き、お店までの道順を確認した。

なんでそんなことをするかというと、婚活で知り合った女子の1人がこんなことを言っていたからだ。

「待ち合わせ場所に行ったら、相手が(これからどこに行きましょうか?)って言うから、(じゃあ帰りましょう)って言って帰った💢ノープランなんてあり得ない」

彼女のように行動に移す人は少ないと思うけど、事前に何も準備していないと、内心では誰もが同じことを思っている可能性が高いと思うべきだ。



「段取り八分」というように事前に出来ることは全てやっておいたほうが成功する確率は高くなると思うし失敗も少ない。

出会いの数が少ないならなおさらだ。


話は戻る、10分前から待ち合わせ場所で待っていると、プロフィールの写真通りの女子が近づいて来たので、すぐにお相手だとわかった。

お互いに挨拶をかわした後で彼女が

「近くに珈琲の美味しいお店があるのでそこに行きませんか?」

と言うので、彼女に案内してもらいそのお店に行くことになった。

レトロな喫茶店で雰囲気はいい感じだった。


……オイラの準備は全て無駄になったのだろうか?


いや、一見無駄に思えるかもしれないけれども、事前に想定出来ることに対して対処を考えておけば、心に余裕が生まれて、実際にコミュニケーションをとる時にプラスに働くに違いないと思う。


結論を言うと彼女との会話は、沈黙はなかったけどそれほど盛り上がることはなく、条件を曲げてでももう一度会いたいとは思わなかった。

彼女の印象は普通の方………。

普通の方ってのはひかれない人、ときめかない人って言えばいいのかな?

誰かのブログにも書いてあったけど、ときめかない人だとあまり緊張せず話せるみたい(^-^;


贅沢のかな?

でも結婚したいひとは、一緒にいたい人だと思う。