モテない男が婚活でモテるようにする件❗

簡単に結婚が出来ると思って始めた婚活、しか〜し現実は甘くなかった!現実を知ったオイラがそれに打ち勝つために考えた方法論や体験談をダラダラ書いていく(予定の)ブログです。

婚活パーティーの攻略法を考える件!

参加した婚活パーティーで学んだことや反省したことを今後にいかすため、今回は婚活パーティーの攻略法を考えようと思う。
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婚活パーティーに参加してまずわかったことは、


「相手に自分の印象を残す」


ことの重要性だと思う。

オイラ自身、お見合い回転寿司で好印象を持った女子の記憶が、他の人と話すことで薄れていったことからもそれは明白だと思った。

では、具体的にどうしたら印象を残せるのだろう?



①自分のプロフィールカードを工夫する。
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婚活回転寿司の2分間のうちプロフィールカードを見られる時間はそれなりに長い、それはプロフィールカードがとても重要なツールだということを意味する。

具体的には、カードを蛍光ペンで縁取る、筆ペン🖌️で書く、好きな食べ物欄に「寿司」ではなく「鮨」と書く、女子の心に響きそうなメッセージを書く、当たり前だか丁寧に綺麗に大きく書くなどをしてみた。

その結果、フリータイムで「寿司ではなくて難しい方の鮨を書いていましたよね」と言われたり、二次会で「あのメッセージはグッときました」と言われたりした。

プロフィールカードを工夫することで「相手に自分の印象を残す」ことが出来ることがわかった。




②ファッションで差別化をはかる。
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それなりのホテルが会場の場合、ほとんどの男子はリクルートスーツで参加していたけど、自分もリクルートスーツを着て行くとなると、シャツやネクタイのカラー、ラペルピンなどのアクセサリー、ポケットチーフなどでライバルと差別化するしかない。

それならばいっそうのこと、カジュアルスーツ、もしくは綺麗め系の私服で参加した方がいいのでは?

オイラの婚活仲間は、名の知れたホテル開催のパーティーに私服で参加して、イベントで女子達からベストドレッサー賞に選ばれたそうだ。

それを聞いてオイラはホテル開催の大人数パーティーはカジュアルスーツ、40人以下パーティーは綺麗め系私服で参加するようにした。

その結果、ファッションを女子からほめられことがあったので、ファッションをいい意味で差別化することは「相手に自分の印象を残す」のに有効だとわかった。

ちなみにこれまでの人生でファッションをほめられたことは皆無だった(^-^;

オイラが思っている以上にファッションは大事なのだと思い知らされた。



③誰よりも早く婚活パーティー会場入りする。
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とてもシンプルで単純な作戦だ。パーティーが始まる前から出会って、にこやかに挨拶してコミュニケーションを始めてしまえば印象に残りやすくなるのは間違いない。

ある時、オイラは張り切ってパーティーに参加した。会場入りするのは一番だと信じて。ところがすでに先客がいた( *゚A゚)

それは黒髪でどストレートの女子だった👩

後日…数ヵ月後だったと思う。別の機会に彼女にあった。

「ん〜どこかで見たことある子だな〜」

「あ❗あの子じゃん」

彼女の存在が、誰よりも早く婚活パーティー会場入りすることは「相手に自分の印象を残す」のに有効だと物語っている。

彼女に何故あんなに早くパーティー会場にいたのか?聞いてみた。

「早くパーティー会場に行って、入り口が見える位置にいると会場に入ってくる人を観察できるから」

だそうだ(^-^;

入り口が見える位置ってことは、入ってくる人からも見える位置だから、自分の印象を残しつつターゲットの観察も出来るということだろうか?

みんな色々考えて婚活をしているらしい。


④二次会には必ず参加する。
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「婚活パーティーは二次会からが本番❗」

これはオーネットの先輩達からさんざん言われた言葉だ。

当たり前だけど、婚活パーティーは主催者が決めた時間内でしか相手と話せない。よって参加者の大半はパーティーが終わるとさっさと会場を後にする。

もし、この時パーティーでいい印象を持った女子をお茶に誘うことが出来たらどうだろう?時間を気にせずにゆっくり話せる。

いや、そもそも女の子を簡単に誘えるのなら苦労しないだろう!!って思ったあなた!

正解です!オイラも最初からそんな事は出来ません(^-^;

そこで「二次会に女子を誘う方法」を使うことになる。

婚活パーティ終了後、会場内もしくは会場を出てすぐの所で周りを見渡すと数人、時には10人以上で立ち止まって話している集団を見かける。

その集団の正体は、ほぼ二次会の相談をしている人達だ。

素早く、その集団に近寄り

「二次会ですか?僕も参加してよろしいですか?」

と言えば、まず断られることはない。

なぜならば、女子の目の前で露骨に迷惑そうに断ったら自分の印象を悪くする可能性があるからだ。

首尾よく参加出来ることが決まったら、パーティー中にいいなと思っていた女子に声をかける。

「二次会があるみたいなんでけど、参加しませんか?」

1対1のお茶だとハードルが高くて、誘ってもOKしてもらえない場合でも、複数対複数ならハードルがぐ〜と下がり

「他の女の子も行くなら、私も行ってもいいかも」

という心理が働き、誘いに応じてくれる可能性は高くなる。

パーティー中に意気投合出来ていればその女子だけ誘う。微妙なら「二次会に女子を誘う方法」を使うという使い分けが出来ると望ましいかも?

それと忘れてはいけないのが、その場で連絡先を交換する。


ちなみにオイラは二次会がある時は必ず参加した。

その結果、申し込みをされたことも、申し込みをしてOKしてもらえたこともあるので、二次会には必ず参加するべきだと言える。

「婚活パーティーは二次会からが本番❗」

という先輩達の言葉は本当だった。



もし二次会が開催せれなさそうなら自分で開催するのもありだと思う。

その事も考えて予め婚活パーティー会場周辺で二次会が出来そうな店を把握しておく必要がある。

もちろんパーティー中に意気投合した女子を誘うようの店も調べておかないとね🔍


今後にいかすためって書いたけど、すでに実戦で試し済みです。……………まあいっか(^-^;