モテない男が婚活でモテるようにする件❗

簡単に結婚が出来ると思って始めた婚活、しか〜し現実は甘くなかった!現実を知ったオイラがそれに打ち勝つために考えた方法論や体験談をダラダラ書いていく(予定の)ブログです。

4人目の女子に会った件!①

そしてお見合い当日になった。
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当日、オイラは例のごとく1時間前に現地入りして周辺をうろうろしていた🚶

今回はお相手女子のアドバイザーさんが同行しているので、話をするお店はアドバイザーさんが決めているからやることがない(^-^;

なのに早く来てしまうオイラ(´ω`)…道路状況なんかでひょとして遅れることがあるからと考えてしまう。

用心深い?……いや、単に心配性なだけだな(;^∀^)

うろうろしているだけでも時間はどんどん過ぎていき、10分前からは待ち合わせ場所で待機することにした。

待ち合わせ時間の5分前くらいになったところで、近づいて来る女性2人に気付いた。

年齢的に孫と祖母って感じの組み合わせだったけど、彼女達がお相手女子とアドバイザーさんだった。

はじめましての挨拶をして、さっそく先日の件をお詫びすることにした。

「私のアドバイザーさんに聞いたのですが、先日1時間も私を待って頂いたそうで、知らないこととはいえ申し訳ないありませんでした。」

って感じのことを言ったような気がする(^-^;

それに対して彼女はオイラのせいではないし、気にしていないと言った。

ほっとした(・・;)

アドバイザーさんは「自分の勘違いで申し訳ない無いわね、しっかり確認したつもりだったんだけどね」って言ったけど、「つもりじゃあかんやろー❗」って心の中で叫んでしまった(`Δ´)

アドバイザーさんが「立ち話もなんだから場所を移しましょう」というので移動することに。

アドバイザーさんに案内せれた先はカフェ?というより喫茶店だった。

今風だったけど☕🏠

対面で座ってそれぞれコーヒーを頼んだ。


さっそく話をしようと思ったらアドバイザーさんが話し始めた。

内容はあまり覚えていない…ということはたいした内容ではなかったに違いない(^-^;

場を和ませようとして下さったのはわかったのだけど、「早く消えてくれ❗」って思ってしまった(^-^;

ごめんなさい、アドバイザーさん(´-ω-)人

だってコミュニケーション能力が低いからと言っても、直接彼女と話さないとお互いにわかりあえないから時間は貴重だと思う。