フレンドパークにお題を提案してみた件！①
気付いたら５０記事を書いてたw(゜o゜)w
３日坊主のオイラにしては珍しい。
しかし、５０記事を書いたからといって、もともと文才が無いオイラの文章力が上がることは無く、下手なまま(^-^;
さて今日は何を書こうかな？
以前書いたフレンドパーク！
オイラはほぼ毎月参加するようにしていた。
何故ならば、条件がけしていいとは言えないオイラがコンスタントに女子と会えるはずがなく、少しでも出会いに繋がればという思いからだ。
もう１つの理由は、フレンドパークに参加するとオイラと同じようにほぼ毎月参加している人達がいて、その内の幾人かと仲良くなりいわゆる婚活仲間になっていたからだ。
婚活を始めた当初、オイラは結婚相談所に入ればすぐに結婚出来ると思っていたので、横の繋がりができるなんて少しも考えなかった。
婚活をしている人の中には、「結婚相手を探すのが目的だから、婚活仲間なんていらない」って人がそれなりにいて１人で黙々と婚活している。
だけどオイラは仲間で出来て良かったと思う。
婚活の情報を教えてもらえるのはもちろん、婚活で困ったことなど相談できるありがたい存在だ。
オーネットのアドバイザーさんが頼りになる存在だったら話は別だったかもしれない。
ただオイラのアドバイザーさんは以前も書いたけど、勧誘だけ熱心な人なのであてにならない。
婚活の苦しみや悩みは、同じく婚活をしている人が一番わかってくれる。
婚活をするのなら信頼に価する仲間が１人、2人くらいいると、１人で悩みよりはるか問題解決が簡単になるからおすすめだ。
タイトルからどんどん話が離れてしまうので戻るとしよう(^-^;
フレンドパークにほぼ毎回参加すると言っても、自分がまったく興味がわかないお題もあるので、それならいっそ自分でお題を提案しようということになった。
お題は「ラフティングに行こう」でフレンドパークのお題受付に応募することにした。
そして数ヶ月後、お題は無事に受理されてオーネットの冊子に掲載された。
ラフティングは川をゴムボートで下るスポーツでオーストラリアなどで盛んに行われている。
オイラもオーストラリアに行った際に、その存在を知りやってみたらとても面白かった。
最近、日本でもあちらこちらでやっていることを知り、またやりたいと思っていたところだった。
さて何人グラスの人が集まるかな？(^-^;
そもそも女子の参加者はいるのだろうか？
オムライス女子と2回目会った件！
前回、電話をした後からは主に✉️で連絡をしていた。
会う場所はオムライス女子の地元と決まっていたので、彼女チョイスで豚カツが美味しいお店に決まった。
そして当日、約束の時間に現地集合して一緒にお店に入った。
お店は老舗って感じの店だった。
地元の人気店らしく混んでいた。
オイラ達は予約していた為か、座敷の席に案内された。
席に着くと注文して、注文したものが 届く間に話をした。
前回はあまり話せなかった趣味のことなど話した。
趣味は映画鑑賞などインドアなものが多く、出不精で週末は家で過ごすことが多いそうだ🏠
オイラは家でまったり過ごすのも好きだけど、ずっと家は嫌だな〜と思った。
いろいろな話をした後に彼女がおもむろに言った。
「何故、私と会おうと思ったんですか？」
オイラが
「美人だし………」
と話しだすと彼女は慌てたように
「そんなことないですよ。こんなオカメさんみたいな顔！」(；´ﾟдﾟ)ゞ
と言った。
オカメさん！？………独創的な表現だな〜と思った(^^;
オカメさんに悪いイメージはなかったので面白いと思った( ＾ω＾ )
それからどういう話の展開で、そんな話になったのか忘れたけど彼女はO型の人が好きらしい。
ちなみにオイラはA型だけどね(^o^;)
その後もいろいろ話して解散することにした。
オムライス女子はちょっと変わっているけど、話していて楽しい人だと思った(´▽｀)
趣味がちょっと合わないけど、また会いたいな。
家に帰るとさっそくアドバイザーさんにその事を伝えた📱
それから数日後、アドバイザーさんから連絡があった。
「茂手内さん、今回は残念だけど先方からお断りの連絡がありました。彼女はやっぱりO型の人がいいって言っているようです」
……………血液型でお断りなんてあり？w(゜o゜)w
最初からオイラがA型なのはわかってたじゃん！って一瞬思ったけど、ちょっと変わった人だったしオムライス女子らしいと思えた(^o^;)
血液型が、お断りの本当の理由なのかはいまだもって謎だ(^-^;
あ！そうそう豚カツは美味しかった(^q^)
オムライス屋さんで会った女子の続きの件！
前回、オムライス屋さんでお見合いをした女子に正式に申込みをしたオイラ。
あれから数日後、アドバイザーさんから電話があった。
オムライス女子からの返事は……。
なんと！
なんと！
OKでした｡･(つд`｡)･｡
「お相手も茂手内さんとまた会いたいそうです。」
とのこと。
やったね❗
と言うことでアドバイザーさんからオムライス女子の電話番号を教えてもらった📱
メルアドの方が、あまり時間を気にしないで連絡出来るから良かったのに(^^;
電話は相手を拘束することになるので、かける時間によっては迷惑がかかる📱
メールなら時間のある時に目を通してもらえるから相手に迷惑がかからない✉️
とはいえ電話しか連絡手段が無いからしかたがない。
お返事を頂いたからには、早めに連絡するのが礼儀だと思ったので平日の８時頃にかける事にした。
仕事から帰ってご飯を食べ終る頃？
生活スタイルは人それぞれだから難しい(^^;
まあ、もし忙しいようなら明日以降の都合のいい時間を聞けばいいか(^^;
次の日の夜８時に電話した。
オイラの電話番号も先方に伝わっているのでシカトされることは無いはず(^^;
数回のコール音で彼女は電話に出てくれた。
「こんばんは❗今回はお受け頂きありがとうございます。今お時間は大丈夫ですか？」
って感じなことを言ったと思う。
大丈夫とのことなので、そのまま話を続けることに。
彼女は明日も仕事だそうなので、このままだらだら話すのは迷惑と判断して、次に会う約束をメインに話すことにした。
和菓子屋さん勤務の為、週末の昼間に会うのは難しいそうだ。
月曜日が休みだそうなので日曜日の夜に会うことにした。
会う場所は彼女が住んでいる場所近くにした。
オイラの住んでいる町ではないので会う店は、地元の彼女おすすめのお店にしてもらうことにした。
最後に連絡手段が電話だけだと不便なので、メルアドを交換することにして電話をきった。
そういえば、以前ブログでもう敬語は使わないと言っていたけど、今回は最初のお見合いはアドバイザーさん同伴、今回の電話もその流れなので敬語を使っている。
とりあえず次回も決まったし楽しみだな(´▽｀)
お見合い場所が？な件！
ある日、個人の結婚相談所から連絡を頂いた。
２歳年上の女子とお見合いをしませんか？という内容だった。
女子と会うことすら難しいオイラには選択の余地はほぼ無い。
二つ返事でお見合いをお願いすることにした。
後日、お相手の写真を見せてもらった📷
いかにもお見合い写真って感じでは無く、家の一室で比較的自然体で撮れた感じの写真だった。
盛りすぎな写真が多いので(^^;こういう自然体な写真もいいなと思った。
容姿はスラッとして整った顔立ちの女子だった。
個人の結婚相談所の場合、会う日にちや場所は全て相談所が決めるので連絡を待つ事に。
後日、連絡が来て会う場所はお相手の住まい近くのオムライスが有名なお店になった🐣
お見合いは、だいたいホテルのラウンジとかだと思っていたので、会う場所がオムライス屋さんと聞 いてびっくりした😲
お相手の都合で会える時間が夕食時しかなかったからかな？
そして当日オムライス屋さんへ向かった🚗
オムライス屋さんの駐車場で自分のアドバイザーさんと合流した。
お相手とそのアドバイザーさんはすでにお店に来ているとのことだったので急いで入店することに。
店内はひと昔前の喫茶店って感じの雰囲気だった。
店員さんに案内された席に写真で見た女子と年配の女性が座っており、オイラ達が近付くと立ち上がった。
お互いに挨拶をして着席する。
ご飯時ということもあり、みんなオムライスを注文する。
オイラは明太子が好きなのでホワイトソースベースの明太子オムライスにした。
オムライスが届くまでの間に会話をした。
お互いにアドバイザーさん同伴で、その人達もしゃべるので、お互いにほとんどしゃべらない状態でオムライスが到着(^-^;
とりあえず食べることに🍴
食べ終えてからまた話を再開したけど、ご飯屋さんということもありあまり長いが出来ずほどなく解散となった(^^;
いったいなぜオムライス屋さんでお見合いになったのだろうか？
謎だ(^o^;)
少ししか話せなかったけど、話していて楽しそうな女子なのでもう一度会いたいと思った。
帰り際に自分のアドバイザーさんにその事を伝えた。
さて、どうなることやら？
ファッションについて考える件！③
またファッションについて書こう。
今回は本題のファッションセンスを磨くにはどうしたらいいのか？を書こう。
・ファッション雑誌から学ぶ
ファッションセンスを磨く最も基本的な方法かも知れない。
ここからセンスを磨く人は多いと思う。
ファッション雑誌では上着とシャツ、ボトム（ズボン）の種類の組み合わせ方、または上着とシャツ、ボトム（ズボン）の色の組み合わせ方など基本を学ぶことが出来る。
プロのスタイリストさんが提案する組み合わせなので、まず間違いは無い。
それ以外でも、流行のファッションや小物の使い方、その他にもためになる情報が満載だ。
例えばファッション雑誌のＬＥＯＮなどは高価な服が紹介されているけど、それをそのまま買う必要はない。
あくまで色の組み合わせや着こなし方を学ぶのと自分が着たい服の系統を知るのが目的だから。
もちろん経済的に余裕があるなら別だけど。
ちなみにオイラはマフラーの巻き方をこの雑誌で学んだ。
ポケットチーフもだったから？
・ 歩いている人から学ぶ
町を歩いている人はみんなファッションの先生だ。
町を歩いているとどうしても女子に目がいってしまうけどね＾＾；
今度からは男子を見るようにしよう。
その中で自分が「この人はかっこいい！」「この人はおしゃれだ！」
と思う人を見つけよう。
「この人はかっこいい！」「この人はおしゃれだ！」と思ったということは、その人のファッションの中に自分の好みとなるものがあったということだ。
それが何なのか？デザイン？色の組み合わせ？アクサセリー？自分がいいと思ったものを自分のファッションに取り入れていけばいいと思う。
すべてを真似る必要はない。
・ウィンドウショッピングをする
服の店を色々見て歩き、自分がいいと思う服や着てみたいと思う服を多く取り揃えている店を探す。
・ ファッションセンスのある人に聞く
ファッションセンスを磨くのを最も短時間でしようと思うならファッションセンスのある人に聞くのが一番。
知り合いにセンスのいい人がいるのでしたら、ぜひ相談するといいと思う。
もし知り合いにセンスのいい人がいなくても大丈夫！その場合は服屋の店員さんに聞けばいいだけでだから。
オイラも服屋の店員さんにアドバイスしていただく場合がほとんどだった。
人に聞くもう1つの良いところは、自分では考えなかったファッションを教えてくれるところだ。
それでファッションの幅が大幅に増える。
・人に聞くの恥ずかしい場合
実はオイラもかつてそうだったのでわかる。
そんな時はファッションコーディネートサービスを利用すると言う手もある。
メンズファッションレンタルサービス「leeap」
毎月プロのスタイリストが会員一人一人に似合うコーデを考え郵送してくるというサービスで月額７８００円から。
もうひとつの方法はユニクロなどにもあると思うけど、マネキンさんが着ているファッションや壁に飾られている写真のモデルさんが着ているファッションをそのままコピーする。
よく分からないのに自分の感覚で服を買うよりはましだと思う。
色々書いたけど、中身に興味を持ってもらうには、まず外身がそれなりでないといけない。
外身が良くないと中身に興味を持ってもらえないから中身を見てもらえない。
それどころか外身が良くないと、「その商品」は手に取ってすらしてもらえない。
「その商品」と言うのは婚活市場における自分だ。
よってまず外身(ファッション、清潔感覚)をよくするのは、婚活における基本的な戦術だと思う。
そしてその気になって外身は変えよう思ったら１日あれば事足りる。
美容室に行く、ファッションセンスのある人に聞きながらファッションを整える以上。
婚活市場にはファッションの重要性を理解していない人が多い。
だから自分がオシャレなファッションで婚活を行えばいい意味で目立、そうもてるようになる。
婚活をするなら外身をよくする努力をしない手ないと思うのはオイラだけかな？
チャットのオフ会に参加してみた件②！
次の日、オフ会の二次会？に参加するため集合場所に向かった。
集合場所に着くと車が２台止まっており、「ココにゃん」(既婚女子)の旦那さんの「クロガネ」と「サン」(チャットだと発言するけど、リアルだとほとんどしゃべらない男子)の二人が車を出してくれることになっていた。
まだ参加者全員がそろっていないようなので待っていると「ココにゃん」と「ニコ」(女子)がなにやら話ながらやって来た。
あまりいい表情ではない。
「ニコ」は挨拶するとそのまま「クロガネ」の車に乗った。
「ココにゃん」に何かあったのか聞くと
「ちょっと「サン」とね…」と言って言葉を濁した（；￢＿￢）
何やらトラブルがあったみたいだが詳しくは話してくれなかった。
全員そろったので出発することに。
「クロガネ」の車には「ココにゃん」、「ニコ」、「ジープ」(オイラより一回りくらい年上な男子)。
「サン」の車には「オイラ」、「ほへと」(オイラと同い年男子)、「ナミ」(二十代後半で婚約済み女子)が乗り、計８人で神戸に移動することになった。
神戸の三ノ宮駅付近に車を駐車して、そこからは徒歩で元町駅まで線路の高架下の店を見ながら移動して、帰りはアーケード街を通ってぐるっと回ることになった。
高架下は道は狭いけど、服や帽子、食べ物の店などが軒を連ねていて面白い( ＾ω＾ )
奥の方へ進むと一口餃子の店も沢山ある。地元には無いので行きたかったけどまだ開店していないようだった。
「ナミ」はキャリーバックを持っていくようだったのでオイラが持って行くことに。
一度は「悪いから」と言われたけど、オイラ含めて男子はそこまで大きな荷物を持っているわけではなく、その状態で女の子が１人キャリーバックを引いているのはいかがなものか？(~_~;)と思ったので「遠慮しなくていいから」と言って持った。
アーケード街では歩きながら食べられる物が色々売っていた。
「ナミ」は細身な外観とは違いよく食べるみたいで食べ物を買い食いしていたので、そのうちみんなから「ぎゃるナミ」って呼ばれるようになった(^^;
お昼は神戸牛がお値打ちに食べられる鉄板焼のお店に連れて行ってもらった。
地元の人と行くと穴場の店を教えてもらえるからいい( ＾ω＾ )
美味しかった(^q^)
その後はまたぶらぶらしておやつに明石焼きを食べた。
お好み焼きのソースをかけて出し汁付けて食べるのが関西流と云われたが……本当かな？(^-^;
以外に美味しかった(^q^)
その後いい時間になったので解散することに。
電車組は最寄り駅から帰ることに🚝
車組が改札口まで見送ってくれた🚗
最後に「ココにゃん」に子宝にご利益がある御守りを渡した。
チャットで不妊治療をしていることをオープンにしていたので渡しても大丈夫かな？って思ったので。
幸いとても喜んでくれたので良かった(´▽｀)
こうして帰路についた。
オフ会、なかなか面白い( ＾ω＾ )
また参加しよっと。
チャットのオフ会に参加してみた件①！
以前書いたチャットのオフ会が開催される事になった。
前から年に１回くらいのペースで開催されていたらしい。
今回の開催地は大阪。
大阪なのは幹事を名乗り出たアルが関西在住だから。
チャットだと顔が見えない。
いったいどんな人達がチャットで発言しているのか？興味津々だったので参加することにした。
参加者は３０名くらい、オーネットのOBすなわち既婚者も参加するらしい。
オフ会の会場は居酒屋で夜スタートだったけど、せっかく大阪に行くのだからと思って午前中から行ってぶらぶらすることにした🚶♂️
そして当日、前から行ってみたかったお店を回ることにした。
たこ焼きの会津屋、生地に味付けされていて美味しい/@E@
ドライカレーの自由軒、美味しいけどリピするほどではないかな。
そうこうしているうちにオフ会の時刻が近づいてきたのでお店に向かうことに。
しかし、ここで問題が……土地勘の無い場所、回りは居酒屋が多数入ったビルだらけ｡･(つд`｡)･｡
調べてきたのでこの辺りにあるんだけど…わからん(^o^;)
週末のせいか人も沢山いるからさらにわからない｡･(つд`｡)･｡
そして集合時間が過ぎた。
数分後メールが…。
幹事のアルからだった📩
「❓」
………そうだよね？遅れるんなら連絡するのが礼儀だよね？
「１０分前からお店のすぐ近くにおんねん❗」
と心の中で叫ぶけど事態は好転するはずもなく。
アルにお店の場所を聞く為にTELすることにした📱
店は目と鼻の先だった(@￣□￣@;)！！
人がなんか集まっているな〜て思って、さっき通り過ぎた場所がお店で、集まっていた人達がオフ会のメンバーだったことが判明(^-^;
チャットの発言で勝手にその人の背格好を妄想していたから、余計わからないってことになったに違いない。
アルはなんとなく恰幅のいい人って思い込んでいたけど、実際は細身で背が高いイケメンだった。
ちなみに既婚者、子持ちだ。
お店はビルの２階だった…だからわからなかったに違いない(^-^;
オイラ以外は迷わず来たらしいけど…………。
集合時間を過ぎているからだろう、お店のスタッフに通された部屋は、すでに人がいっぱいで空いてる席はあまり残っていないようだ。
その中から幹事席ぽい所を避けて座ることに。
ちなみに部屋は座敷。
席に向かう途中、そこら辺にいる人達に挨拶する。
お互いにチャットでやり取りしているだけの初対面なので、誰だかわからないのでハンドルネームをお互いに名乗りあう(^-^;
「ココにゃん」というハンドルの女子は勝手に小柄な女子を想像してたけど大柄女子だったり、チャットで批判的な発言をよくしていた「サン」はリアルだとほとんどしゃべらないのどギャップが凄い(^-^;
反対に「ココにゃん」からは
「イカ天(オイラのハンドル)はスイーツの話をよくしていたから、もっとマルマルした子だと思ってた( ＾ω＾ )」
と言われたので、オイラもメンバーの想像を裏切ったらしい。
幹事アルの挨拶で乾杯をしてオフ会は始まった✨🍻🎶
オイラの席の隣はショートカットの美人女子だった。
美人と言っても気さくな感じで話やすい女子だったのでしばらく話して過ごした。
ハンドルネームは「モカ」、関西在住で今回は開催地が近いから参加したそうだ。
年齢はオイラと同じ。
しばらくして、せっかく色々な人がいるのだらとお互いに他の人と話すことに。
チャットでのイメージ通りの人とまったく違う人など、オフ会は初めてだけど面白い( ＾ω＾ )
そしてあっと言う間にオフ会は終わった。
次の日も参加出来る人だけ集まって神戸に行こうとなったのでオイラも参加することにした。
解散となったのでホテルへ帰って寝ることに。
