モテない男が婚活でモテるようにする件❗

簡単に結婚が出来ると思って始めた婚活、しか〜し現実は甘くなかった!現実を知ったオイラがそれに打ち勝つために考えた方法論や体験談をダラダラ書いていく(予定の)ブログです。

フレンドパークにお題を提案してみた件!③

フレンドパークの幹事をすることになったオイラ。
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最初はちょっと不安だったけど、これまでにさんざんフレンドパークに参加していたのが幸いした。

フレンドパークに参加して学んだのは、フレンドパークが成功するか、失敗するかは幹事しだいということだ。

よく気遣いが出来る幹事のフレンドパークは参加者は居心地が良く、また同じ人が幹事だったら参加したいと思ってもらえる。(特に女子に👩)


これは今後もフレンドパークに参加しようと思っているオイラにとってはとても重要だ。


たとえ今後、幹事をする機会が無かったとしても今回の幹事としての仕切りが悪くて女子に悪いイメージを持たれると、「この人とは行動したくない」となりフレンドパーク本番への女子の参加率が悪くなることも考えられる。

慎重に事を進めなければならないと思った。


日程調整の為に3日ほど候補日をあげてみんなに連絡した。

幸い全ての人が参加出来る日があったので、その日に開催することにした。

開催地は予めめぼしをつけていた長良川のラフティング会社にして、連絡時にそれぞれが詳細を確認出来るようにリンクを貼った。

それと以前参加したフレンドパークの幹事がアウトドアにおける注意点を教えてくれていたので確認した。


(アウトドアに女子が参加する時の注意点)

①清潔なトイレはあるか?🚾

②日陰は確保出来るか?


②はBBQなどでは必須条件だが、今回はラフティングと言うことであまり考えなくてよさそうだ。


①はさっそくラフティングの会社に問合せた。

「水洗では無い簡易トイレしか無い」との返答だったので周辺を検索すると、近くに道の駅があるようなので当日はそこでトイレ休憩をとることした。

当日の集合場所と時間、上記トイレの事、その他の思い付く限りの注意事項(川は風がふくから水から上がった後は冷えるかもしれないから軽く羽織れる物持参、日焼け対策、虫刺され対策等…)を連絡した。


そして当日を迎えた。